北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

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「2023 8月」一覧

家を作る。30

 

棟梁登場してからの【4日目】

 

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玄関の屋根の野地板を交換、9㎜合板を張り付け。鼻隠しも取り付けました。

 

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破風を撤去したいので、電気屋さんに来てもらいました。

とりあえず、この日は破風につながる電線を移設してもらっただけ。

電気屋さんには、今後しっかりお世話になります。

 

この日は他に、下屋部分の9㎜合板張りまで完了。

 

 

【5日目】

西側の屋根を作っていきます。

 

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傷んでいる野地板を交換しながら、合板を張り、下から順に足元を確保。

 

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9㎜合板張り終えたところ。

 

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合板の隙間に、気密防水テープを貼る。

写真をよく見るとわかるのですが、屋根が波打っています。

垂木や野地板のゆがみのせいなのだけど、この後、修正していくことになります。

 

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作業途中の西側屋根と、トタンのままの東側。

 

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室内から西側の屋根を見上げたところ。

実は西側は、全て吹き抜けにするので、野地板は丸見えになるのです。

それを考慮して、かっこいい野地板を並べたいなー、きれいな面を屋内側にしたいなーとか

思っていたけど、いざ作業が始まると必死で、どーでもよくなりました。

棟梁の手を止めないようにと、せっせと使えそうな板をかき集めて、屋根の上に運びました。

結果、外壁を剥がしたものだったり、新しい板だったり、ごちゃまぜ。

まぁこれはこれで味わいがあっていいかも。

 

 

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 おぉ!トタンから合板に変わった屋根が、光ってる!

 

 11:56 AM|コメント (6)

家を作る。29

 

棟梁の登場により、ぐんぐん作業が進んでいます。

スピード感が桁違いです。昨年もひと月作業してもらったけど、

その時は穴掘りやコンクリ練りが主で、大工仕事は部分的でした。

今回は、棟梁の本業ズバリの仕事。

あれよあれよという間に進むので、見落とさないように記録せねば。

 

【1日目】

この集中期間で、屋根を完成させるのが目標です。

というわけで、まっさきに下屋に垂木が入りました。

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元々この家で使われていた材を再利用。

 

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 壁の断熱が厚くなる分、出窓が邪魔になるよね、ってことで南側の出窓撤去。

この家は出窓(二重窓)が多いのですが、

出窓は全て撤去して、できればペアガラスの窓に入れ替えたいと思ってます。

南側の壁上部も、屋根工事の兼ね合いで撤去。

 

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屋根の建材がまだ調達できていないので、その間に風呂場の窓と間柱を入れました。
Aさんからいただいた、樹脂サッシのペアガラス窓です。

自宅を改築した際に、保管しておいたものだそうです。ありがたい。

 

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吹き抜けの屋根下にも明かりとりのために小さな窓を設置。

同じくAさんからいただいたもの。当初、この小さな引き違い窓はトイレに設置して、

ここには素敵なはめ殺しの窓を入れようと考えていたものの、

トイレの壁にはサイズが合わないことが判明。

屋根工事の関係で南側の壁をどうにかしなきゃ!と待ったなしの状態になり、

すてきな窓作る暇なんてないし、もう、ここでいいか!と決定。

こんな高い窓、はたして開閉することあるのだろうか?

 

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この日、板金屋さんに見積もりに来てもらいました。

そしたら、脚立で不安定に作業する私たちを見かねて⁉、

「足場、貸しましょうか?」とすぐに持ってきてくれました。ありがたいですー!

 

【2日目】

早速、足場の組み立て。

 

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 おぉ!建築現場っぽい!!

 

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 家の裏側。

 

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足場が安定したところで、屋根工事再開。

垂木を切り揃えて鼻隠しを付けていきます。

 

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下屋以外の屋根は、腐ってる部分だけ入れ替えるけど、垂木と野地板はそのまま使うつもり。

青いトタン(40年前に父が貼った)とブリキ(70年前のもの)は全て剥がします。

ブリキ板の下に敷き詰められた杉板も撤去。

 

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腐ってる垂木には、新たに材を添えて対処。

 

【3日目】

野地板を張っていきます。

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廃材だけでは足りず、少し買い足しました。

 

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東側も、下だけ剥がして・・・

 

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鼻隠しが新しくなりました。防腐剤も塗っていきます。

 

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次は、玄関部分。ここは野地板がほぼ腐っているので、全て張り替えです。

剥がしたところで、3日目終了。

 

 11:18 PM|コメント (4)

家を作る。28

 

お盆に帰省した弟が2日間手伝ってくれて、下屋の作業が一気に進みました。 

1人より2人、2人より3人だと、とても作業が捗ります。

 

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刻んであった柱を次々と組み立てる。

おぉ!下屋の様子がだんだん見えてきました。

 

 

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両側から火打ち(コーナー部に斜めにかける部材のこと)を設置。

太いドリルで穴をあけて、長いボルトをはめ込んでいました。

 

 

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 火打ちが入ると、柱がぐっと安定します。

 

 

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土台部分には、他と同じように、合板、防水シート、ラス網を順番に貼り付け。

通気口の穴も開けておきます。

 

2日を終えた弟曰く、「いや~ブログは見てたけどさ、実際にやってみて、

行き当たりばったりな感じがよくわかったよ」ですって(笑)

そうなのよ、既にある物(家)に、既にある物(廃材)を使って作り直していくんだから、

出たとこ勝負で対応するしかないのよ。全く計算通りにいかないんだもの。

 

 

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床の方は、ここまで進みました。

いまだ排水の位置が決められず、その部分だけビス留めせずに進めてます。

 

 

 

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そして、今年も、棟梁が来てくれることになりました!

香川から軽トラで3日がかりでやってきて、昨日到着。

早速、今朝から作業に入ってくれています。

棟梁のいる1ヵ月の間、私たちもできるだけ現場に入り、

集中的に作業を進めるつもりです。さて⁉

 

 2:32 PM|コメント (1)

家を作る。27

 

下屋の作業状況です。

 

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刻んだ柱を実際に組んで、かけや(掛矢)で打って、

ピタッとハマる・・・のは、素人にはどうにも難しい。そう簡単にはいきません。

廃屋の改築で、さらに廃材を利用してるので、とても厄介。

辻つまを合わせるのにいちいち手間がかかる。

 

あと少しなのにどうしても入らず、いったん外し、削って調整して、

また組んでみて・・・の繰り返しで、何とか2本入れました。

ナラ材の柱なので、頭上に持ち上げるだけで重い。

これ、下屋だからまだ二人でできるけど、これ家本体だったらと思うと・・・

 

 

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グラインダーで削ったり、ノミで削ったりして調整。

 

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この日はここまで! 

 

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立派な柱を何本もくれた近所のSさんに感謝。

牛舎を解体する際、中に保管してあった廃材を譲っていただきました。

 

 12:45 AM|コメント (0)
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