北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

なかまの家のロゴ

メールでのお問い合わせ

家を作る。49

 

西の壁を作り直しています。

古い板を剥がし、間柱を補強し、合板を貼り、

断熱材と防水シートを重ねて・・・

 

IMG_8828

秋以来、久しぶりの壁の作業。

ここは釘だっけビスだっけ?

気密テープ貼るんだっけ?と、

手順を思い出しながら進めました。

 

 

シートの上から胴縁を打って、

あとは下に水切りを付けるだけ。

 IMG_8845

 

ひとまず、ここまで。板張りはまた後日に。

材木の塗装はまとめて済ませたいので、

東の壁の胴縁打ちまで終わってから一気にやるつもりです。

5月の連休で作業を進めるぞ~

 

 

IMG_8834

床を張った屋根裏部屋、下から見上げるとこんな様子。

 

 

IMG_8847

ひと冬越した南の壁。

この塗料、材質や環境によって経年変色するとは聞いていたけれど、

思っていたより、色が濃いなー。おしゃれすぎる気がする。

イメージと違ってしまったけど、もうどうしようもないし、仕方ない。

 

細部にこだわりすぎていたら、作業が進まないことを実感するこの頃。

この先の内装作業なんて特に、理想と妥協のせめぎ合いになりそうな予感がしています。。

 

 9:53 PM|コメント (0)

家を作る。48

 

春休みが終わり、張り切って作業を進めています。

まずは、建材の発注。屋根裏床と西壁の分を注文しました。

置き場所がないので、少しずつ配達してもらってます。

迅速に対応してくれる業者さんありがたい!

 

Untitled-15

12㎜合板が20枚と、スタイロエース10枚。計およそ6万円也。

  

早速、この材料をつかって、屋根裏部屋の床貼り、完了!

Untitled-18

忘れずに、根太の目印の墨も引いたし。

合板の切り欠きに慣れたおかげか、さくっとできました。

 

Untitled-19

屋根の一番高いところで、なんとか私が立てるくらいの空間です。

この中央には畳を敷くつもり。お客さん用の寝室か、あるいは子ども部屋になるか。

両端の軒に近い方は、収納スペースにしようかと。

なので、端の方は、合板の端材を再利用しました。

1枚1900円もするし、節約、節約。

重さがかかるところではないので、いーかなと。

 

 

ここでまた、問題発生。

Untitled-16

屋根裏部屋には一段高くなった小さなスペースがあって、

既に取り付けてあった根太の上に合板を置くだけのはずだったのですが…

ん?合板を置いてみると、どうやら水平になってない。根太が揃ってないんじゃない⁉

また水平問題かよー(T_T)

 

Untitled-17

えーーー

根太をはずして、桁を切り欠く?またぁ?(T_T)

 

もう面倒くさいのでとりあえず保留です!

室内は雨天でもできるし、とりあえず今は先を急ぎます。

長雨が来る前に、西の壁を張り替えます!

 

 11:47 PM|コメント (0)

家を作る。47

 

屋根裏の根太打ちまで終わりました。

 

IMG_8585

桁の水平を出すために、頑張った~。

根太を入れる場所に糸を張って、切り欠き、または端材を足して調整しました。

 

IMG_8588

手間かけただけあって、まぁうまくできたと思うのだけど。

 

IMG_8595

この後、この上に合板を打ち付けていきます。

1階の床と違って断熱材を入れる必要がないのは楽~♪

 

 

しかし、学校の春休みに入ったので、いったんここまで。

続きは来月です。

 

冬までの作業目標

・屋根裏の床張り

・風呂トイレの床

・残る東壁、西壁。それに伴い、東側のサッシを2箇所入れる。

・電気工事完了。配線計画を練る。

・土間工事

こんなところかなー。

 

 10:31 PM|コメント (2)

家を作る。46

あっという間に2024年も3月。

1月中旬に子どもたちの冬休みが終わった後、

次々と家族が体調を崩したりして落ち着かず、なかなか作業できませんでした。

寒さも和らいできたし、そろそろ始動するつもりです。

 

前回のブログの続きの床作りは、防腐剤が凍れて塗れないので冬は中断。

その間にできることというわけで、屋根裏部屋の床に手を出しました。

 

 Untitled-16

桁はぜんぶで7本。

まず、1本抜けていたので、追加。写真の手前から3本目の白い材です。

 

既にあった床に少し付け足して広くするつもりなのですが、

こりゃまた、水平をとるのが難しい!

というか、桁がどれも合っていない。

 

IMG_8181

仕方ないので、基準を決め、全ての桁の誤差を計測。

最大39㎜の誤差があることがわかりました。

 

Untitled-18

追加で入れた桁はもちろん、水平にいれたのですが、この段差のあり様。

 

これから桁に交差するように根太を打っていくのですが、

その交差点の高さを調整することで水平を出すことにしました

(既に天井が近いので、できるだけ床の厚さを増やしたくないのでこの作戦になった)

つまり、9本(桁7本+両端2)×根太10本、あわせて交差90か所を

切り欠いたり木っ端を足したりして調整するってことです。

くはー!考えただけで、面倒くさい!気が遠くなりそう。

屋根の水平を出す作業を思い出す。。

 

 

Untitled-20

屋根裏の下、寝室の奥は押し入れの予定。柱を1本入れました。

いただいた廃材を利用。

 

Untitled-15

家の周りも施工中で低いままなので、どうにかせねば。

このままでは雪解け水は換気口から入ってしまいそう。

ドキドキしながら、雪解けの様子を見守っています。

 

IMG_8537

あーあと、もうひとつあった。

吹雪の後、仕上げた北壁から、雪が入り込んでいるのを発見。

なぜ・・・?

 

・・・そうだ!段差があったんだった!

ここの始末も忘れないようにしなければ!

 (参照→家を作る。39|なかまの家 (nakamano-ie.com)

 

 9:40 PM|コメント (3)

家を作る。45

12月は、家族で次々とインフルエンザに罹ったりして

思うように時間がとれませんでしたが、少しだけ進みました。

 

Untitled-19

まずは、散らかりっぱなしだった室内を片付け!

 

それから、床の合板を張り直しました。

壁を作る際に濡れてしまっていったん剥がしたものや、

材料が足りなくなって急きょ壁に使用した分があったので。

気になりつつも壁が仕上がるまで放置していたので、片付いてすっきり。

 

Untitled-18

で、防湿シートを張ったまま、春から中途になっていた洗面所の床の続きを。

防湿シートの下は、霜柱が盛り上がって地面がすっかり凍っています。

 

IMG_7883-1

根太を打ち、断熱材を入れて、合板を張りました。

ここもやはり排水位置が確定していないのと、

風呂とトイレとの兼ね合いあるので、ビス留めはせずに仮り置きですが。

 

寒い中、作業はゆるゆると続きます。

 

 

以下、現在の様子。

 

IMG_7809-1

玄関

 

Untitled-17

北側の壁

 

Untitled-16

東側

 

Untitled-15

南側。張った板がいい色になってきてます。

 

 11:57 PM|コメント (2)

家を作る。44

南側の壁の後は、玄関の側面を仕上げました。

 

IMG_7516

移設してもらった電気メーターがある面です。

胴縁、水切り、防虫網、板張りの作業の流れに慣れてきたうえに、

切り欠きが少なかったので、2日とかからずにできました。

 

これにて、壁の板張りはいったん終了です。

使用する塗料は凍るとNGなので、外壁の続きはまた来春!

 

冬の間は、室内でできる作業を進めるつもりです。

 

 

 

つい先日、「家の材料、いるー?」と声をかけていただき、

色々ともらってきました。

IMG_7437

シンクやタイル、ドアや化粧柱(っていうのかな?)などなど。

さて、上手く活用できるでしょうか。

 

IMG_7369

また別の日には、リフォームの工事現場で廃材を頂戴してきました。

垂木はまだまだ使うのでありがたい。

「捨てるだけだから、うちも助かるわー」と大工さん。

材としては使えないけど薪にしてって、端材や野地板もたくさんくれました。

 

私たちの家づくりは、仕事や育児もしながらなので

4~5年と長期の計画なのですが、それが功を奏しているなぁと感じるこの頃。

まず、こうして中古建材を探し集める時間があること。

期間が長い分、巡り合える確率が高くなる。

もうひとつは、調べる時間があること。

作業ペースがゆっくりなので、その都度わからないことを調べたり、段取りに時間をかけられる。

もし毎日、朝から晩まで家づくりに専念するとなると、作業ペースに頭が追いつかなくなりそう。

 

ゆっくりとしか進めないことに焦りを感じることもあるけど、

その分、ひとつひとつにじっくり取り組んで、二度とない経験を味わっています。

 

 

 1:54 PM|コメント (1)

家を作る。43

 

南の壁の、板張りが終わりました!

やっぱり雰囲気がガラリと変わりますね。

自分で言うのも何だけど、素敵~( *´艸`)

 

IMG_7421

 

ほんの少しでも時間を見つけては、せっせと通って頑張りました。

 

IMG_7402

屋根の取り合い部分の切り欠きが一番難しかった・・・。

左には梁、中央には煙突穴、右が写真の部分で、3か所切り欠かなければならず、

しかも板の重なりや胴縁の位置も考慮しつつ、いったいどんな形に加工すりゃいいのか、

頭を悩みに悩ませて、ここのたった一枚を張るのに1時間くらいかかったなぁ。

足場を登って合わせて、降りて調整して刻んで、また登って合わせて・・・

 

IMG_7424

 

IMG_7426

木枠の窓もいい感じ。

 

IMG_7427

角には、後から押し縁を付けますよ。

 

IMG_7386

そんなわけで、榊板金さんのご厚意で借用していた最後の足場も、これにて返却できます!

榊さんのおかげで、無事に南の壁できました。ありがとうございました。

 

IMG_7381

そうそう、板張りの途中に電気屋さんに来てもらい、

南壁にあった電気メーターと分電盤を移設してもらいました。

 

本格的な電気工事は外壁と間仕切りが仕上がった時点で改めてお願いすることになるのですが、

それに先駆けてきてもらった形です。

電気屋さん「・・・とりあえず、設計図ないの?」

わははーないですー、すみません(;´∀`)汗

「ここが洗面台で、ここは壁にする予定でー」と、必死に説明しました(笑)

 

 10:00 PM|コメント (4)

家を作る。42

 

目下、目標は南壁の板張りなのですが、

そのためには、煙突の穴と吸気口を先に作らなければならず、

あーでもないこーでもないと、四苦八苦してました。

 

IMG_7340

まずは、コンクリこねて、めがね石づくり。

見よう見まねでやってみたわりに、うまくいったと思う。

 

IMG_7361

都合よくケイカル板があったので、めがね石の周りを囲うことにしました。

さらにその外側には合板を。

 

IMG_7358

じゃあどこに穴開けよう⁉と見上げるも、柱やサッシの都合で、選択肢はあまりなし。

邪魔な材を付け替えたりして、なんとかスペースを確保。

それでもやや狭くて、めがね石を囲う合板は3辺しか入りません。仕方ない。

 

いざ穴を開けようとするも、柱が邪魔で内側からはジグソーも丸ノコも届かない。

ドリルで穴開けて、外から丸ノコで切ってうまくいきました。

 

IMG_7372

煙突の穴、できた!

内壁を作る際に、グラスウールを詰めて、さらに元々の薄いめがね石をはめ込む予定です。

 

IMG_7374

外から見るとこんな感じ。

 

IMG_7356

煙突穴の下方には、吸気口も設置。

ホームセンターで買ってきて、簡単にカポッとはめるだけと思っていたら、

下見板張りのせいで、安定しない。どうしても浮いてしまう。

仕方ないので、コーキング&ステンレスにビス打ちで固定させてなんとか。

試行錯誤の連続です。

 

でもこれで、あとはとにかく板を張るだけ! 

 9:21 PM|コメント (6)

家を作る。41

つい先日、北壁の板張りが終わりました。

 

IMG_7314

サッシ周りの処理が少し残っているけど、ひとまず完成です。

壁が新しくなると、雰囲気がガラッと変わりますね~

全てが新しくなるのが楽しみだ!(来年になるけど)

 

 

以下、作業記録。

IMG_7212

材木屋さんに配達してもらった板材に、まずは塗装。

塗料はウッドロングエコという木材防護保持剤です。

50枚ほどの板をひたすら塗る。翌日に、重ね塗り。

 

IMG_7221

壁に胴縁を打つ。サッシの周りはグルリと囲む。

通気のために、胴縁の上下は30㎜ほど開けておく。

 

IMG_7223

壁の上下とサッシ周りに防虫の金網を取り付ける。

解体した際、壁の中に古いスズメバチの巣があったことや、

同じく下見板張りで仕上げている母屋(宿だった方)の壁に

クロスズメバチやウサギコウモリが棲みついている現状を考慮しての、対策です。

侵入防止の効果を期待して、ひと手間。

 

IMG_7251

下から順に張っていく。ステンレスのスクリュー釘を使用。

材の割れ防止に、両端はドリルで下穴を開けるべし。

子どもたちも参加しやすい作業でした。

時々、水平をチェック。

 

IMG_7252

この張り方は、下見板張り(あるいは鎧張り)というそうです。

元と同じにしたかったので、迷うことなくこの張り方を選択。

材の重なりは30㎜。釘は2枚重ねて打つのではなく、写真のように1枚だけ打つ。

釘を1枚の板に1か所におさめることで、割れを防ぐんだそうです。へぇ~

 

IMG_7254

この先、どんな風に変色していくのか楽しみ!

 

 

そして、北壁の次は、南側に取り掛かっています。

でも、足場の借用期間の月末までに全ては間に合わなさそう~(焦) 

IMG_7317

作業の要領を得て、一人でもテキパキと張れるようになりました。

 

 

 10:13 PM|コメント (4)

家を作る。40

 

話変わって、サッシの件、続きです。

 

残すところ2枚だったサッシですが、この度、全て集まりました!

やったー!(^O^)/

 

Untitled-39

脱衣所兼洗面所のサッシ。

希望通りの曇りガラス!

 

数週間前に町内のホームセンターで断熱材を購入した際、

とにかく頭の中がサッシでいっぱいだった私は、

図々しくも社長に「あのーどこかで中古のサッシって手に入りませんか?」と、

相談していました。

数日後に連絡がきて、「墓参りの帰りに、サッシを置いてある家を見つけたよ」とのこと。

よくよく話を聞いてみると、実はそこは個人で営業している大工さんの家で、

リフォーム工事で不要になったサッシが置いてあったのでした。

しかも社長、見かけてすぐに、知人を通じて大工さんと連絡をとってくださり、

譲ってもらう段取りまでつけてくれていました!

大工さんも、突然の申し出にも関わらず快くサッシを譲ってくれました。

しかも、「こっちも持っていきなよ。物置とかに使えるっしょ」って、3個も!

ありがたいです。やはり、地元ネットワーク最強!

 

 

IMG_7192

そしてラストの一枚、台所のサッシ。

最後だけ、未使用品を手に入れました。ピッカピカ。

 

先日、所用で出かけていた大さん。

なんと、その帰路で、名寄の建具屋さんに飛び込んでみたところ、

不良在庫だか誤発注だか、とにかく格安で譲ってもらえるサッシを発見!

正規のお値段の半額以下かと。

 

購入前に、遠く名寄にいる大さんから電話で相談された時は、

「私も頭の中サッシでいっぱいだけど、大さんも相当だな~」と思わず笑ってしまった。

最後の一枚となると、なかなか条件の合う物が見つからず、

この先も望み薄そうだったので、決断しました。

そしてもうひとつ決め手は、

「台所のサッシは父ちゃんの名寄土産」っていうのが面白かったから!

ぜひ家族のネタとして語り継いでいこうと思います。

  

 9:57 PM|コメント (1)
Copyright © Nakamano-ie. All Rights Reserved.