北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

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今シーズン1頭目、シカ獲れました!

爽やかな秋晴れの日曜日に、

今年もまた、豊かな恵みをいただくことができました。

 

標茶では10月1日から猟期が始まっています。

なかま父が数日前から仕掛けていた罠に

若いオスがかかりました。

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牧草地の端っこに、その姿が確認できました。

写真で見るよりも実際はけっこう近いです。

 

ちょっと拡大。

赤丸の中に、罠から逃げようともがくシカがいます。

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軽トラで、獲物に接近中のなかま父。

※牧草地の持ち主の農家さんには、事前に許可をもらっています。

 

まず、角にロープをかけて、身動きがとれないように固定します。

暴れまわるシカの角や蹄はとても危険なので、一番緊張する作業です。

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そしてハンマーで後頭部を打撃。

躊躇したら苦しめるだけなので、的確に、手早く。

失神させて、軽トラで運び出します。

 

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木に吊るして、血抜きしているところ。

喉元の動脈を切り裂いて、一気に放血します。

失神したままのシカはほとんど暴れません。

 

ここからはスピード作業。

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手早く内臓を取り出して、皮を剥ぎます。

 

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部位ごとに分けたら、このまま数日放置。

熟成させた方が美味しくなるんです。

 

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最後に残った背骨は、数週間分の犬の餌になりますよ~。

ケンも大喜び!

 

罠は引き続き設置中。

今冬も数頭、いただきたいと思ってます。

 

 

※よくお客さんに聞かれるのですが、宿の食事では鹿肉は提供していません。

あくまで自家用です。宿で食材として使用するには、また別の許可が必要なのです。

 

 

 11:16 PM|コメント (0)

あわや母屋つぶれるとこでした

先週のことになりますが、

道東にしては珍しく台風が急接近。(冬の吹雪はよくあるけれど)

一日中強風が吹き荒れて、それはひどい天候でした。

 

大量の枝が落ち、動物小屋の屋根ははがれ、ハウスのビニールも破れ…

でも、もっとも危うかったのが、母屋でした。

 

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いつも風上で守ってくれている防風林のカラマツが、強風に耐えきれず倒壊。

ビシビシッ!と生木の割れる音が怖かった・・・! 

 

見て分かる通り、ボロさが自慢の母屋。

もし直撃したら・・・?想像に難くありません。

 

しかし幸いなことに、カラマツが倒れたのは物置と母屋の隙間でした。

(↓写真)左が母屋、右の建物が物置。中央で直撃したのは、

バイク用の小さなビニールハウスのみ。

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もう、これ以上ないってくらい、最小限の被害で済む方向に倒れてくれました。

左にずれていたら母屋に、

右にずれていたら父が昨年、新築したばかりの物置小屋に直撃でした。

 

2度の大きな地震も何てことなく耐えているこの母屋。

またしても伝説が増えました。

ボロいけど、その分、強力な運があるんだと思います。 

 

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倒木は翌日、なかま父が片づけました。

 

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倒れはしなかったものの亀裂が入ってしまったもう1本も伐り倒し、

2本分の薪ができました(^v^) 

 

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台風一過の翌日の風景。

母屋の裏のカラマツ林、ほんの少し寂しくなっちゃった。

 10:23 AM|コメント (2)

薪しごと2015春

薪仕事がようやく終わりました。

まぁ去年よりは早く片付いたかな。

 

用意しなきゃならない薪は、宿と母屋、2軒分です。

薪ストーブの大きさに合わせて、

宿用の薪は55センチ。母屋用は35センチ。

30~40センチが一般的な長さらしいので、55センチはかなり長い。

 

ここ数年は、なかま父となかま娘で手分けしてやってたけど、

今年はなかま林業が忙しくて、なかま娘の細腕(!?)にその重責が。

でもまぁ、文句言いつつ頑張りました。

そして、今日はつい先ほど手に入れたばかりのこの達成感を

披露したいがためのブログです(笑)

 

*****

 

まずは、宿用の薪から。

 

最初に手を付けたのは、昨年大量に手に入ったカラマツとトドマツの「追い上げ」。

※追い上げ材~伐採した木を規定の長さに揃える時に生じる端材で、根に近い部分。

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一見すると「太くていい丸太ねー♪」って感じだけど、とーんでもない!

カラマツの追い上げなんて、何度斧を振り上げても割れないよー(T_T)

特にカラマツの根元はねじれているので、ものすごーく割りにくいのです!

 

しかも、宿用なので55センチ。

私にはとても無理でした。(経験も筋肉も足りません。)

というわけで、割るのは父、運んで積むのは私、と分担することに。

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一輪車でせっせと運んで、宿の裏へ。

生木なので、1本を片手で持つだけでもけっこう重い。。

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長さを揃えた時に出る端材。これなら簡単に割れます。

短い薪だけ集めて、これはこれで、クズ薪用の小屋へ。

↑ていうか、この丸太の径みてください。

この太さの55センチを割るって、やっぱ父ちゃんすごいよ・・・

 

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あとは、カラマツ以外の細めの薪を割って(それなら私もできる)、

去年の残りを積み直して、宿分は完了!

薪小屋2つ分で、約1.5冬分です。

 

そうそう、積み替えしている時に面白いものを見つけました。

 

・・・ん!? なんか、くっついてる?

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コウモリでした!

コテングコウモリという名前の種類のようです。

寝てるとこ起こしちゃった。そうっと、別の薪の隙間に戻しておきました。

 

それから、もうひとつはこれ。

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右の黒いとこ、ただのフシかと思いきや・・・

 

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まつぼっくり(球果)が埋め込まれてる!?

これはかなり珍しいので、薪にはしません。飾っておこう。

 

 

さて、宿の方が終わったら、次は母屋分。

こっちは、ほぼ一人でやりきりました。 

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細いのは、チェーンソーでひたすら伐って伐って・・・(手間かかるー)

 

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ある朝、「さぁ今日も頑張るぞ!」って扉を開けたらこのあり様・・・

そのショックたるや・・・(黙ってそのまま扉を閉めようかと思いましたわ)

 

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さぁ積みなおーし! 小技を使って安定させました。

細い薪はね、ただ同じ方向に積むだけでは弱いんです。

(自慢じゃないけど、積むのはパズルみたいでおもしろいから得意♪

自分の名誉のために記しておきますが、上の崩れたところは、父が積んだとこ!笑)

 

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こんなのはなかなか割れませーん!

 

うまく木目を読んで、フシの間にスパーン!と斧が入った時の喜びたるや。

けれど、こんなふうに複雑にからみあっている場合はとても難しい。

なので、チェーンソーで細かく切っちゃいます。

「このやろー!文明の利器をみたか!」という気分になる(笑)

 

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そうやって細切れにしたものも含め、

35センチに満たないクズ薪は、全部まとめて小屋の中へ~。

これはこれで、昼間に燃やす薪として使います。

 

こんな感じで、今春の薪仕事も無事完了!

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ビフォー(上)とアフターの写真を見比べては、ニヤニヤ。

きれいに積まれた薪小屋の周りを何週も歩いては、ニヤニヤ。

そして薪をくべる時にまた、ニヤニヤ(しちゃうと思うw)。

 

ともあれ、これで次の冬の暖房が確保されたし、

薪と共に経験も積めたし、めでたし、めでたし!v(^_^)v

 11:23 PM|コメント (2)

シラカバ樹液2015

 

シラカバから樹液をとることに関しては、

敷地内に立派な樹が何本もあるにも関わらず、

家族のだれもあまり積極的ではなかったわが家。

過去の失敗のせいかもしれないけれど、

一番の理由は、労力のわりに

いまひとつ食ベものとしての価値(味)を見いだせないこと。

 

でもこの春、リトライしてみました。

シラカバの樹を伐ることになり、その切り株がもったいなかったから、

というのがその理由。樹液がせっかく出てるし、採ってみるか~と。

 

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ビニールハウスを新設のため、この1本を伐ることに。

なかま林業の手に掛かれば、ちょちょいのちょいです。

 

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アヒル小屋とポンプ小屋、電線をうまくかわして倒しました。

 

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この部分で幹が二股に分かれていたので、

1メートルほど残された切り株。

 

 切り口を観察してみると・・・

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驚くほどしっとり濡れていました! 

これから開く葉のため枝先に栄養分をいきわたらせるべく、

ちょうど水分を吸い上げている時期だったのかも~。

 

溢れ出るこの樹液、もったいない!

 

ということで、即席でペットボトル設置。

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一晩経つと・・・

 

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こんなに溜まってました。

 

数日分採ったら、かなり量が確保できたので、まずはリベンジ!

薪ストーブの上で煮詰めてロップにしました。

今度は慎重にね(苦笑)

 

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そうして出来上がった、100㏄ほどの貴重なシロップ。

透明だったのが、煮詰めると黄色っぽい色になりました。

濃縮された甘さもたしかにあるけど、同時に独特の渋みのような味もするので、

メープルシロップなどとは全く別の味です。

ヨーグルトに入れたり、パンに塗ったりしてみたけど、

結局、シラカバシロップならではのメリットは特に見つけられず…(汗)

 

まぁ、シロップは一度作ったし、もうこれでいいね。。とテンション下がり気味に(^^;)

じゃあ、残りの樹液どうしよう~?

 

・・・えーい!贅沢に使ってしまえ!と、

樹液100%で淹れてみたコーヒー。

 

するとこれが、、、お、おいしい!!

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「コーヒーの苦味で樹液の渋みは全く気にならなくて、

むしろまろやかさが増して、味わい深いわ!」とは、

家族の中でも特にコーヒー好きのなかま母談。

ついに、シラカバ樹液の美味しさを見つけました。

 

というわけで、結論。

シラカバ樹液は、煮詰めず原液のままで良し。

 12:28 AM|コメント (1)

プリマスがフライになった。

 

少し前のことになりますが、

いつものごとく、ニワトリをつぶして食べました。

1羽は高齢になった横斑プリマスロック(←鶏の品種名です)のオスで、

もう1羽は昨夏に孵った名古屋コーチンの若オス。

そうです、『烏骨鶏に卵を抱かせて名古屋コーチンを増やそう作戦』

半年以上かかって、ここにひとまず終結しました! ばんざーい\(^o^)/

 

言わずもがな、卵を孵し半年かけて大事に育てた名古屋コーチンは

もう格別の味わいでしたね。 

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刺身で。蒸して。焼いて。和えて。出汁とって。

内臓も含め、色々に料理して食べました。

噛みしめるほどに、お肉の味がじわじわしみ出てきて、たまりません~!

ずっと口の中に入れておきたい感じ。飲み込むのがもったいなかった(笑)

 

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さらに、デザートは名古屋コーチンの卵で作った焼きプリン♪

 

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名古屋コーチンのフルコースでした。

 

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写真右端が、今回料理した若いオスです。

その左は、親鳥のオスとメス。まだまだ元気に卵を産んでくれているので、

『烏骨鶏に卵を抱かせて名古屋コーチンを増やそう作戦』は今年も続行です!

 

 

ところで、もう1羽の横斑プリマスロックも、

同じくうちで卵から孵した鶏でした。

あまり手に入らない種類なので最後の1羽になっても大事に飼っていたけれど、

高齢のせいか足が悪くなってきたので、お肉にすることにしました。

何より、まだ羽がきれいなうちにやりたかったので…

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横斑プリマスロックのこの美しい羽は、

フライ(疑似餌)のマテリアル(材料)として価値があるのだそうです。

幸いにもフライフィッシングを趣味とする知人が数人いるので、

そのうちこの鶏をつぶす時には、ぜひ羽を有効に使ってもらおう、と思ってました。

 

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というわけで、お湯に浸けて羽を抜くことはせず、

皮のまま羽を剥がしてみました。フライフィッシングの専門店では

このような状態で売られているらしいので、みよう見まねです。

ちなみに、お肉もちゃんと食べましたよー。

さすがじいさん鶏、味がどうこう以上に硬くて硬くて!(笑)

でも圧力鍋を駆使していただきました。

 

そしてこちらが、Fさん@札幌が送ってくれた写真です。

プリマスの羽を使ったフライ。

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白と黒の長い羽がそれです。

 

鶏をつぶしても、なかなか羽までは利用できずにいたので、

こんな形で活用してもらえるのは嬉しいです(^^)

 

 12:04 AM|コメント (3)

エゾモモンガの恋の季節♡

 

昨日の夕方のことでした。

サイロに棲みついているエゾモモンガたちが、

何やらどったんばったんの大騒ぎ!

本来なら日没後にしか外へ出てこないはずなのに、

明るいうちから出たり入ったり、近くの木に滑空したり。

 

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どうやら、この2匹が追いかけっこをしているようでした。

人がいてもケン(犬)がいてもお構いなし。

夜行性の彼らを、こんなにじっくり観察できる機会は滅多にありません!

 

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忍者さながら、サイロの壁に張り付いています。わかります?

 

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屋根との隙間が出入り口のよう。

 

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さて、この写真のどこにいるでしょう?(^_^)

 

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懺悔のポーズ(もう1匹が視線の先にいるだけなんですけど・笑)

それにしても、越冬のために蓄えた脂肪で、むちむちしてるー!胸のあたりが特に。

 

 

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人間用のドアからも出入りしていることが、判明!

網の破れは修理しないでおこう。。

 

冬の終わりのこの時期、エゾモモンガたちは繁殖期を迎えていて、

こうして日中に騒がしく走り回ることがあるのだそうです。

立ち会うことができて、ほんとにラッキーでした(^▽^)

 

 9:16 PM|コメント (2)

シカ肉レシピvol.21 スネ肉赤ワイン煮とマッシュポテトのグラタン

自分たちで獲ったエゾシカをいかに美味しくいただくか、というのも我が家のテーマです。

日々、色々と調理していますが、忘備録も兼ねてこのブログに記していくことにします。

※レシピバックナンバーはコチラ→http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/recipe

※エゾシカわな猟についてのブログはコチラ→http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/shika

 

●●シカ肉レシピvol.21 スネ肉赤ワイン煮とマッシュポテトのグラタン●●

参考にしたレシピは、作秋発行されたばかりの

「魅力広がるジビエ料理(旭屋出版)」掲載の一品。

ちょいとおしゃれな料理名からわかるように、少し手間のかかる料理を作ってみました。

 

とはいっても、元のレシピの「2日かけて煮込む」とか、

「グリュイエールチーズとモッツァレラチーズを混ぜる」とか

「トリュフオイルで香りづけ」などという行程、食材は省略、省略!

(元のレシピは、本格ジビエ料理店のものなのです)

家にある食材を使って、ごくシンプルなレシピにアレンジしてみました。

 

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それでも、充分に満足のいく一皿ができました♪

スネ肉の赤ワイン煮、マッシュポテト、チーズを3層にして焼き上げるのですが、

シカ肉の風味と、ポテトの舌触りと、チーズの塩味が絶妙なバランスでおいしい!

 

適当にアレンジしたレシピは、次のとおり。

材料

シカスネ肉、香味野菜、玉ねぎ、トマト缶、赤ワイン

マッシュポテト(じゃがいも、牛乳、バター、コショウ)、チーズ

 

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①香味野菜と一緒に、切り分けた肉を茹でて、固まったアクを取り除く。

②トマト缶、赤ワインを加えて圧力鍋で20分ほど茹でる。

 

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③触れるくらい冷めたら、肉を手でほぐす。煮汁は濾しておく。

④ほぐした肉と、みじん切りにして炒めた玉ねぎ、煮汁を混ぜて再度煮込む。

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⑤マッシュポテトを作る。

 

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⑥耐熱容器に、肉、マッシュポテトをそれぞれ薄く重ねてコショウをふる。

さらにチーズをのせて、200℃のオーブンで15分ほど焼く。

 

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できあがり! 熱々をぜひ召し上がれ~。

肉もポテトも厚く重ねないのがポイント。

薄く重ねた方が味が混ざって美味しかったです。チーズはたっぷり!

 11:35 PM|コメント (0)

シカ肉レシピvol.20 ハッシュドエゾシカ

自分たちで獲ったエゾシカをいかに美味しくいただくか、というのも我が家のテーマです。

日々、色々と調理していますが、忘備録も兼ねてこのブログに記していくことにします。

※レシピバックナンバーはコチラ→http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/recipe

※エゾシカわな猟についてのブログはコチラ→http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/shika

 

●●シカ肉レシピvol.20 ハッシュドエゾシカ●●

ハッシュドビーフのエゾシカ肉ということで、ハッシュドエゾシカという料理名。

コープサッポロで配布しているフリーペーパーCho-co-ttoに掲載されていました。

でも、ハッシュドエゾシカだとイメージしにくいので、

単純に「ハヤシライス」でもいいのかも。

 

エゾシカの風味を堪能するタイプの料理ではないけれど、

味はあっさりしていて、食べやすいです。

材料がお肉とごぼう、玉ねぎだけというのも手軽。

何より、冷凍庫にあるモモ肉のでっかい塊を消費したいよーって時にぴったり。

(解体する時に心がけているつもりなのに、つい大きいまま冷凍しちゃうんですよねー)

 

 

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レシピ 

※Cho-co-tto vol.32掲載のレシピが元になっています。

 

材料(約2人分)

エゾシカ肉 300g

ごぼう 1本 玉ねぎ 1/2個 薄力粉 30g バター 30g

赤ワイン 150㏄ トマトジュース 150㏄ 水 300㏄

 

ケチャップ 大さじ2 中濃ソース 大さじ2

塩 小さじ1 こしょう 適量

 

①鹿肉を分量外の水で、アクが固まるまで茹でて、アクを洗い流す。

 アクがかたまるまでかき混ぜない。

②ごぼうはささがきにする。玉ねぎは薄切りにしてビニール袋等に入れ、

 薄力粉をまぶす。

③鍋にバターを溶かして、③のごぼうと玉ねぎを炒める。

④赤ワイン、トマトジュース、水の順に

 少しずつダマにならないように混ぜながら加える。

⑤①の肉を加えて、調味料を全て入れ、煮込む。

 ご飯にかけてもいいし、そのまま食べても良し。

 

この冬すでに2度ほど作ったけど、

作った当日よりも、1~2日置いた方が味がなじんで美味しかったです!

 3:34 PM|コメント (0)

タラの“芽”じゃなくて“実” & ヒヨコの性別

 

この秋、初めての果実酒に挑戦してみました。 

タラの実です。タラの“芽”はよく聞く(食べる)けど、

タラの“実”は今まで注目したことなかったな~

 

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これが実です。とても小さくて、一粒が3ミリほど。

 

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先月、なかま父の林業現場で

除伐してしまうタラの木がたくさんあったので、ごっそり採ってきました。

 

しかし、ごっそり採ったはいいけど、粒をはずすのがたいへん。。 

ヤマブドウの比なんかじゃない。。

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こーんなに小さいんです(>。<)!!

 

ま、結局、夜な夜な作業をしたのは父なんですけどね。

気が付いたら全部終わってましたー(^▽^;)

 

そしてホワイトリカーに浸けました。

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色がとてもきれい。

味はどんなかな~?楽しみ!

 

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秋は、せっせと食べ物の瓶詰め作業が続きます・・・

ジェノベーゼにスモモの砂糖漬け、チョウセンゴミシのお酒などなど。

 

それから、話は変わりますが、

8月に孵った名古屋コーチンのヒヨコたち、

性別がわかってきました~!

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トサカと身体の大きさ、尾羽の色からして、たぶん、左がオス! 右はメス。

この数日で、鳴き声も「ピヨピヨ」から太い声に変わって来ています。

コケッコッコーの練習が始まる日も近いかな~♪

 10:57 AM|コメント (6)

師匠とマイタケ採りへ

 

9月も20日をすぎると、師匠から電話があります。

「おい、マイタケそろそろでないか。どうだ?」

(師匠について詳しくは過去のブログ聞き書き 「山菜にまつわる話(師匠)」

 

師匠が車の運転をしなくなってからは、

なかま母やなかま娘が師匠を乗せて、

一緒にマイタケ採りに出かけています。

 

そして今年も、行ってまいりました♪

なかま母は残念ながら都合がつかず(まぁこちらも行先は山なんですけど笑)

未熟者ながら、なかま娘が同行させてもらいました。

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山を知り尽くしている師匠、

引退したからと言って、その感覚は衰えず。

地形や樹木の特徴を読みながら、目的地へ向かって真っすぐと

道なき道を進みます。たしか85歳のはずだけど、しっかりとした足さばき。

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「あそこにもう1本あるだろ、あれも見てみるぞ」

ササ藪だろうが急斜面だろうが、ずんずんずん。

 

ミズナラの木を1本ずつ見ながら、色々教えてくれました。

「これは(樹齢)200年くらいだけどな、でもマイタケ出るには若いな」

「ここは何度も出たけどな、もう枯れちまったからだめだな」 

「これはな、10年に一度くらい出るはずだぞ」

 

「お、こいつは100年経ったらいいかもわからんぞ」

「師匠、その頃は私も死んでるから無理だわ(笑)」

「ウハハ死んでるな!(笑笑)」

 

当然のことながら、かなり山奥まで入るので、ヒグマと遭遇する危険性は大。

クマの大好物のコクワもあちこちで甘い香りを漂わせていることだし、

終始、鈴を鳴らし笛を吹きながら歩きました。

(実際、師匠はこの付近でヒグマの気配を感じたことがあるそう)

 

そして、見つけましたー!

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(↑携帯電話ガラケーを置いて撮影してみました。大きさわかるかな)

 

師匠が毎年通っているという木に、しっかり出てました。

「こんなもんでねぇぞ。一番すごい時はな、担ぎきれないくらい採れたんだから。

カゴに入れて背負って、手に持って、シャツにも入れて車まで戻ったぞ」

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両手でもぎ取って、持ち帰ります。

(その後しばらく両手にマイタケの香りがついて幸せでした(♡。♡))

結局5株ほど採って帰り、師匠と山分けに。

 

帰り道、ご機嫌だった師匠は他のマイタケポイントも教えてくれました。

そこの道へは数年ぶりに訪れたはずなのに、

林道の形と周囲の植生だけで場所を明確に覚えてることにびっくり。

「マツはなかったはずだな、ここじゃないな、次のカーブだ。

そこだそこ、このカーブのとこだぞ。そこに停めれ」

「ここは昔道だったから地盤は大丈夫だ。いいからバックで突っ込め」と言われて

「え、まじ!? ササで見えないよ! 路肩に落ちるんじゃ!?」と思ったけど、

師匠を信じて、えいっ!と軽トラで突っ込んだり(笑)

 

・・・時にツールを使いこなすことも必要だけど、

師匠みたいに、研ぎ澄まされた感覚と豊富な経験で

山や天気や状況を「読める」のは、純粋に憧れます。

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師匠の背中。小さくなったけど、やっぱ、でっかいや。

 

 9:20 PM|コメント (5)

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