北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

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「2015 10月」一覧

今シーズン1頭目、シカ獲れました!

爽やかな秋晴れの日曜日に、

今年もまた、豊かな恵みをいただくことができました。

 

標茶では10月1日から猟期が始まっています。

なかま父が数日前から仕掛けていた罠に

若いオスがかかりました。

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牧草地の端っこに、その姿が確認できました。

写真で見るよりも実際はけっこう近いです。

 

ちょっと拡大。

赤丸の中に、罠から逃げようともがくシカがいます。

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軽トラで、獲物に接近中のなかま父。

※牧草地の持ち主の農家さんには、事前に許可をもらっています。

 

まず、角にロープをかけて、身動きがとれないように固定します。

暴れまわるシカの角や蹄はとても危険なので、一番緊張する作業です。

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そしてハンマーで後頭部を打撃。

躊躇したら苦しめるだけなので、的確に、手早く。

失神させて、軽トラで運び出します。

 

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木に吊るして、血抜きしているところ。

喉元の動脈を切り裂いて、一気に放血します。

失神したままのシカはほとんど暴れません。

 

ここからはスピード作業。

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手早く内臓を取り出して、皮を剥ぎます。

 

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部位ごとに分けたら、このまま数日放置。

熟成させた方が美味しくなるんです。

 

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最後に残った背骨は、数週間分の犬の餌になりますよ~。

ケンも大喜び!

 

罠は引き続き設置中。

今冬も数頭、いただきたいと思ってます。

 

 

※よくお客さんに聞かれるのですが、宿の食事では鹿肉は提供していません。

あくまで自家用です。宿で食材として使用するには、また別の許可が必要なのです。

 

 

 11:16 PM|コメント (0)

あわや母屋つぶれるとこでした

先週のことになりますが、

道東にしては珍しく台風が急接近。(冬の吹雪はよくあるけれど)

一日中強風が吹き荒れて、それはひどい天候でした。

 

大量の枝が落ち、動物小屋の屋根ははがれ、ハウスのビニールも破れ…

でも、もっとも危うかったのが、母屋でした。

 

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いつも風上で守ってくれている防風林のカラマツが、強風に耐えきれず倒壊。

ビシビシッ!と生木の割れる音が怖かった・・・! 

 

見て分かる通り、ボロさが自慢の母屋。

もし直撃したら・・・?想像に難くありません。

 

しかし幸いなことに、カラマツが倒れたのは物置と母屋の隙間でした。

(↓写真)左が母屋、右の建物が物置。中央で直撃したのは、

バイク用の小さなビニールハウスのみ。

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もう、これ以上ないってくらい、最小限の被害で済む方向に倒れてくれました。

左にずれていたら母屋に、

右にずれていたら父が昨年、新築したばかりの物置小屋に直撃でした。

 

2度の大きな地震も何てことなく耐えているこの母屋。

またしても伝説が増えました。

ボロいけど、その分、強力な運があるんだと思います。 

 

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倒木は翌日、なかま父が片づけました。

 

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倒れはしなかったものの亀裂が入ってしまったもう1本も伐り倒し、

2本分の薪ができました(^v^) 

 

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台風一過の翌日の風景。

母屋の裏のカラマツ林、ほんの少し寂しくなっちゃった。

 10:23 AM|コメント (2)

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