家を作る。100
キッチンはタイルを先に貼った方が良いことがわかり、ただいま中断。
夜な夜なタイルを探しているけれど、色も形もありすぎて、悩みに悩み中。
というわけでその間に、靴箱兼本棚を作製することに。
床材を張る前に、備え付けの家具を作らなければならないのです。
「土間から部屋に上がるところに、部分的に仕切りがほしいよね。
玄関入ってすぐ室内が見渡せるのもいやだし」という前々から上がっていた意見と、
「短靴はこの後に作る縁台の下に収納できるとして、長靴を入れる場所がほしい」という
新たな意見があったところに、
「どうせ仕切りを作るなら、タダの壁ではなくて本棚にしてみては?」というアイデアが加わって、
『土間から見ると長靴入れ、室内から見ると本棚』を作ろう!ということに。
絵に描きながら、大さんとイメージを共有。とりあえず高さと幅だけ決めました。
細かい設計は、手を動かしながら考える。
土台の上の框は、高さを計算して、下地とスタイロフォームで埋めた。
靴箱の上に、本棚が載る構造。
ただ、漆喰壁の内側にある下地の位置の関係で、本棚は室内側に入り込む形に。
このズレが、ややこしかった。
材料は全て廃材と端材を活用。
幅のある板がほとんどなくて、苦労した。
一番下の底板は、3枚を繋ぎ合わせて捻出。
側板の反りにあわせて加工したり。
いざ切ってみたら虫食いだったり、割れてて使えなかったり、
廃材ストックの中から選んで見極め、サンダーかけて、
材料を揃えるまでに随分手間がかかるー。
タダな分、手間暇かかってます、ほんと。
背面には、廃材の野地板を張りつけた。
フックをつけて上着かけにしてもいいかも。
長靴もぴったり収納。
室内から見たところ。右側の側板は、直接壁に打ち込んでいる。
あともう少しで完成というところで、天板に使える幅の広い板がなくて、
「そうだ、上の段は文庫本サイズの本棚にすればいっか」という
アイデアが閃き、このような形に。側板の角も斜めにカット。
これはこれで、我ながらナイスアイデアだったと思う。
見えるところは釘で、見えないところはビスで打って、
できるだけ繋ぎが見えないように考えて作ったつもり。
廃材の歪みが抑えきれなかったところは、こっそり金具も使った。
どんな作り方が正解なのかさっぱりわからないし、
もっといい方法があったのかもしれないけど、とりあえず満足できるものになって良かった。
本棚の横は、隙間も開いたままの土台。
ここの框も、仕上げた。
職人のような框の加工はできないので、床材を載せられるように材木をL字に切り欠いただけ。
床材を張ると、こんな感じになるはず。
さぁ、これで、ひとまずリビングだけは床が張れるようになった!
いよいよ、張っていくぞ~













