北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

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「2026 2月」一覧

家を作る。102

 

キッチンの続きです。

 

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骨組みができたので、作り込んでいきます。

思いつくまま、できそうなところから。

 

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シンク下の開き戸の扉は、羽目板の端材を利用することに。

同じく薄いベニヤ板の端材を裏に張り合わせました。

 

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シンクの真横にスペースがあったので、引き出しに挑戦。

スライド金具だけ買ってきて、合板の端材で作りました。

寸法が思い通りにいかなくて少しやり直したけど、いい具合にできた。

後で、表に羽目板と取っ手をつけたら完成。

 

 

さらに、タイルを貼りました。

タイルは在庫処分品のアウトレットが多いようで、ネットでお得に購入。

いただきもののバラタイルに少し買い足して、

予め子どもたちにもデザインしてもらいました。

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10㎝角のサイズだけ決めて、各自自由にタイルを並べた。

夢中になれて楽しかった。

 

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タイル用の接着剤を塗ってシートごとに貼り付けた。

 

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デザインしたタイルを並べてアクセントに。

 

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タイル貼りも、事前に調べて道具を揃えて段取りをつけていたつもりだったけど、

やはりというべきか、いざ手を動かしてみると思い通りにいかなかった。

いくつか失敗。

まず、接着剤の色を白でなくグレーにしてしまったこと。

ホームセンターで白が売り切れていたのだけど、どうせ目地を入れたら見えなくなるし

何色でもいいか、と安易に考えてしまった。

タイル表面にうっかりつくと汚れが目立つ。漆喰の壁も少し汚してしまった。

それから、割り付けが甘かった。タイルが詰まってしまったり、隙間が開いてしまったり。

もっと慎重に計算するべきだったな。

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最後、右端に空いた隙間に小さなタイルを詰めた。

 

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右側の目地幅が狭くなってしまった。

換気扇横も隙間が開き小さなタイルで埋める。

 

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逆に、左側は隙間が開いてしまった。

仕方なく、見切り材を一度はずして広げ、タイルを一列追加した。

 

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そして、もうひとつ失敗だったのが、接着剤を塗るクシ付きのヘラが(おそらく)外壁用だったこと。

クシ目が粗くて接着材が多すぎたようで、タイルを貼ったら写真のように目地の間に出て来てしまった。

しかも何十カ所も!ここでもグレーの色が裏目に出る。

翌日、表面の紙を剥がした後、細いマイナスドライバーで地道に掻きだしました。。

全てほじるのに、半日かかった。。とほほ。

 

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この辺りは、うまくできたほう。

 

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接着剤が乾いてから紙を剥がしたところ。

グレーだと目地幅のズレが余計に目立つ。

目地材(白)を塗ったら、もう少し目立たなくなるかなぁ。

 

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さ、次は、目地材を塗ろう!

しかし、ふと気が付いた。壁にガス栓を開けるのが先じゃない⁉

今なら、穴の開けるところだけタイルはずせるし。

というわけで、ガス屋さんに確認中なので、再び中断。

 

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ガス台の下にも開き戸を付けます。

中古で手に入れたスライド蝶番には説明書がなく、理解に手こずったけど。

半かぶせに全かぶせ、キャッチ付きに無しか。

わたし今、スライド丁番に詳しいです。

 

 12:12 AM|コメント (0)

家を作る。101

 

床板を張り始めました。

材料は、15㎜厚のヒノキ。風呂は壁面だったけど、今度は床に1枚ずつ張っていきます。

 

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初めの一枚が肝心らしいので、ここは二人で相談しながら決めた。

写真ではよくわからないけれど、壁の微妙な歪みにぴったり合うように

奥の側面を切り欠いています。

そのそも部屋が直角な四角形ではないので、どこかで帳尻は合わせなきゃならない。

その帳尻合わせが無理なく最小になるよう考えたつもり、だけど、さて最後の一枚はどうなるやら。

 

最初が決まったら、後は順番に地道に張るのみです。

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板は収縮するので、1㎜ずつ開けて張る。

そのためのスペーサー(青くて小さい四角)は購入しました。

風呂の時は段ボールで代用してたけど、千切れてしまうことがあったので。

 

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1枚ずつ裏面には床用ボンドを塗って、下地(根太)ごとに釘を打っていきます。

何度か失敗して、実(さね)が割れないように打てるようになりました。

下穴を開けて、金槌で打ってさらに、ポンチで釘を押し込む。

 

ちなみに、フィニッシュネイラーで打ったらすごーく作業が早いはずなんだけど、

フロア用のフィニッシュネイル(釘)がけっこういいお値段するのと、

金槌打ち用のフロア釘のいただきものが十分な量あるので、

材料を無駄にしないために、地道に金槌で打つことにしました。

 

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おおう!金槌で床を打ってしまい、傷跡が!

まぁ住み始めたらこんな傷は日常茶飯事だと思うので気にしないことにする。

 

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前列のつなぎがわずかでもズレていたり、床の歪みがあったり、

そもそも床材が歪んでいると、実をはめるのが本当に大変!

当て木をして、金づちで打って打って、少し角度を変えてまた打って。

あぁやっと実が入った~と後ろを振り返ると、反対端から実が外れていたり。

どうにかこうにか、無理やり押し込みます。材料が長いほど難しい。

 

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7列目まで張れた。靴下で歩いてみる。ニヤニヤしながら行ったり来たり。

早くこの上でゴロゴロもしてみたいなぁ。

 

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無謀にも挑戦した、首切り。YouTubeで観た職人技を見よう見まね。

床材を柱の形に切り欠くのではなく、柱を切り欠いて、床材を入れ込むやり方。

奥のクルミの丸太のままの柱が、思ったよりうまくできた。

 

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土間の框部分も。高さがぴたりと合ってホッ!

 

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張り終えたところは、随時、養生しています。

これ以上傷が増えたり、汚れたりしたら悲しいので。

養生シートとかも売ってるけど、古い布や段ボールで代用。

 

今週は、今ある床材を半分くらいは張れたかな。

床張り、来週も続く。

 11:10 PM|コメント (2)

家を作る。100

 

キッチンはタイルを先に貼った方が良いことがわかり、ただいま中断。

夜な夜なタイルを探しているけれど、色も形もありすぎて、悩みに悩み中。

 

というわけでその間に、靴箱兼本棚を作製することに。

床材を張る前に、備え付けの家具を作らなければならないのです。

 

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「土間から部屋に上がるところに、部分的に仕切りがほしいよね。

玄関入ってすぐ室内が見渡せるのもいやだし」という前々から上がっていた意見と、

「短靴はこの後に作る縁台の下に収納できるとして、長靴を入れる場所がほしい」という

新たな意見があったところに、

「どうせ仕切りを作るなら、タダの壁ではなくて本棚にしてみては?」というアイデアが加わって、

『土間から見ると長靴入れ、室内から見ると本棚』を作ろう!ということに。

絵に描きながら、大さんとイメージを共有。とりあえず高さと幅だけ決めました。

 

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細かい設計は、手を動かしながら考える。

土台の上の框は、高さを計算して、下地とスタイロフォームで埋めた。

 

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靴箱の上に、本棚が載る構造。

ただ、漆喰壁の内側にある下地の位置の関係で、本棚は室内側に入り込む形に。

このズレが、ややこしかった。

 

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材料は全て廃材と端材を活用。

幅のある板がほとんどなくて、苦労した。

一番下の底板は、3枚を繋ぎ合わせて捻出。

 

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側板の反りにあわせて加工したり。

いざ切ってみたら虫食いだったり、割れてて使えなかったり、

廃材ストックの中から選んで見極め、サンダーかけて、

材料を揃えるまでに随分手間がかかるー。

タダな分、手間暇かかってます、ほんと。

 

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背面には、廃材の野地板を張りつけた。

フックをつけて上着かけにしてもいいかも。

長靴もぴったり収納。

 

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室内から見たところ。右側の側板は、直接壁に打ち込んでいる。

 

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あともう少しで完成というところで、天板に使える幅の広い板がなくて、

「そうだ、上の段は文庫本サイズの本棚にすればいっか」という

アイデアが閃き、このような形に。側板の角も斜めにカット。

これはこれで、我ながらナイスアイデアだったと思う。

 

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見えるところは釘で、見えないところはビスで打って、

できるだけ繋ぎが見えないように考えて作ったつもり。

廃材の歪みが抑えきれなかったところは、こっそり金具も使った。

 

どんな作り方が正解なのかさっぱりわからないし、

もっといい方法があったのかもしれないけど、とりあえず満足できるものになって良かった。

 

 

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本棚の横は、隙間も開いたままの土台。

ここの框も、仕上げた。

 

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職人のような框の加工はできないので、床材を載せられるように材木をL字に切り欠いただけ。

 

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床材を張ると、こんな感じになるはず。

 

さぁ、これで、ひとまずリビングだけは床が張れるようになった!

いよいよ、張っていくぞ~

 

 

 9:25 PM|コメント (0)

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