北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

なかまの家のロゴ

メールでのお問い合わせ

バブーシュ

 

少し前のことになりますが、

ルームシューズに続きhttp://www.nakamano-ie.com/nakamablog/267.html)、

バブーシュも作りました! 

 

E

 

その製作過程を記してみます。

フェルトのものって、こうやって出来てるんだ~!って、ある程度わかるはず。

  

以下、長いので、興味のある方だけどうぞ~。

 

E

材料(羊毛)を片足70gずつ量ります。

外(グレー)と中(ブルー)で色を変えるデザインにしたので、

それぞれ17,5g×4つずつ。グレー×2、ブルー×2が片足分です。

 

E

大きなバッドに楕円形の型と、その上にビニールを載せます。

 

E

17.5g分ずつ、羊毛を型の上に載せます。

少しずつ千切って、繊維が縦と横、互い違いに重なるように。

全体が均等になるように。

 

E

お湯をかけます。シャワーにした方が、万遍なく濡れます。

 

E

ビニールの下に敷いてあった型を取り出して、上に。

 

E

型からはみ出た分を内側に折り込んで。

側面だけ薄くならないように、折りこむ部分はある程度必要なのです。

 

E

17.5gのグレー羊毛をまた載せます。

 

E

お湯をかけて、もう一枚のビニールを載せます(この後、ひっくり返すため)。

 

E

ひっくり返して、周りを折りこんで。

 

E

ちなみに、この時点での質感はこんな感じ。

ただ羊毛が濡れてるだけ。雑に扱うとずれちゃいます。

 

E

今度は内側の色です。

同じようにブルー17.5gを載せます。

 

E 

E

 E

 

 

ここは同じ作業の繰り返し。

濡らして、ひっくり返して、折りこんで。

  

 E

羊毛をすべて型に巻き付けたら、

石けんをつけながら(滑りやすくするため)擦っていきます。

最初は、羊毛がずれないようにそっと優しく。

みるみるうちに繊維が絡まってフェルト化していくので、

徐々に力を加えていきます。

 

E

表面がフェルト化してきました。

 

E

ここまできたら、手に持っても大丈夫。

 

E

ちなみに、この時点で大きさは41㎝。

 

E

ハサミで切って、型を取り出して、裏返します。

グレーの側も擦ります。

 

E

ここからは、手で擦るのではなく、ローリングと呼ばれる方法で、

グイグイ力を入れていきます。一気にフェルト化させます。

 

E

バブーシュを縦や横、斜めなどあらゆる方向からゴロゴロ。

あらゆる方向から力を加えることで、羊毛の繊維を絡めて、フェルト化させています。

根気と力が要る作業です。

 

E

フェルト化が進んで縮んできました。33㎝。

 

E

木型をはめてみて、形を調整して、

縮みが足りない方向を集中的にローリングします。

かかとも折りこんで。

 

E

サイズ調整が終わりました。

洗って石けんを落として、脱水にかけて乾燥させます。

 

E

木型にはめたままアイロンをあてて、形を整えます。

大きめの木型を入れているけど、サイズは25㎝の仕上がりです。

 

E

次は、底に張り付ける革です。

バブーシュの大きさに合わせて切って、針を通す穴を開けます。

 

E

E

しっかり縫い付けたらOK!

 

E

最後にニードルフェルトで飾りをあしらって。

このバブーシュは、パン屋さんの知人へのプレゼントだったので小麦にしました(^^)

 

E

これで、完成です!

 

朝9時くらいから作業を始めて、

乾かす時間も入れながら、一日がかりの作業でした。

でも、一日あれば、こんな素敵なバブーシュが出来上がります♪

 

 

・・・いやしかし、ほんとに長くなっちゃった(^^;)

 11:36 AM|コメント (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Copyright © Nakamano-ie. All Rights Reserved.