北海道標茶町にある旅人宿|なかまの家

なかまの家のロゴ

メールでのお問い合わせ

家を作る。97

 

天井ができた!

 

Untitled-16

一番苦戦した脱衣所、張り終えました。

 

Untitled-19

台所から脱衣所をみたところ。

 

よく見ると、あちこちに苦戦の跡が・・・

Untitled-17

なぜか波打った。中央あたり、下がっているのがわかるでしょうか。

なんでだろう…(笑)

終わった後に気が付いたので、途中の1枚だけ剥がすわけにもいかず、

見た目の問題だけだし、よく見なきゃわからないし、まぁいっか!ということにした。

 

Untitled-20

部屋の境目が、ずれた。

おかしいなー同じように左端から始めたはずなのにー

天井が正確な四角形ではないってことですね。

後で、境目が隠れるように材を張り付けるとします。

 

Untitled-18

 ぴったりに切り欠くのは、神業です。

できないことにストレスを感じていたらきりがないので、

見切り材で隠して良しとします。

 

 

もう一箇所、玄関にも同じ材料を張りました。

Untitled-21

ここにもグラスウールを入れて。

 

Untitled-23

狭い面積なので脱衣所と比べたら、あっという間に完成。

 

Untitled-22

でもこちらも、隙間が…

材料は垂直に切断しているはずなので、天井が歪んでいる証です。

いーんだ、隠しちゃうから!

 

 

 10:06 PM|コメント (0)

家を作る。96

先月から天井を張り始めたけれど、こればっかりは2人いないとできないので、

なかなか時間の都合が合わず、まだ途中です。

 

Untitled-24

脱衣所。1枚目を張ったところ。

 

Untitled-25

両側の端に溝(実)があるので、細長いペラペラの板をはめて、次の2枚目を張っていく。

 

Untitled-15

構造はわかりやすいんだけど、これがまぁ想像以上に大変。

これだけの長さのある実を、しかもペラペラのものを、頭上で入れるのは至難の業でした。

 

よく調べてみたら、この材料は目透かし天井というらしい。

廻り縁の上から(天井裏側から)施工するのが本来のようで、

こうやって下から張ることはしないみたい。

でも今さら、他にやり方もないので仕方がない。断熱材入れちゃってるし。

どんなに大変でもやり切るしかない。

 

Untitled-17

台所の方は、長さが短い分やり易くて、順調に仕上がりました。

写真だと粗が見えなくていい感じ。

(実際は、そもそも天井が真四角ではないのであちこち隙間空いちゃってます。)

 

Untitled-16

いま現在、3枚目を貼り終えたところ。

あと一息で、天井が完成だ。もう少し頑張ります。

 

 

同時進行で、床材も用意。

Untitled-18

15㎜厚の節ありヒノキ材。3年ほど前に、格安で譲っていただいたもの。

これを使って、まずは風呂の壁を仕上げます。

 

Untitled-19

水場に張るので、保護剤を塗布します。

ネットで調べて「木肌一番エコ」にしました。

ヒノキ材を大まかにカットして両面に二度塗り。

 

Untitled-22

塗布直後は色が濃くなるけど、乾くと無色透明です。

ステンレス釘を注文しているので、届き次第、風呂の壁も仕上げていきますよ。

 

 10:51 PM|コメント (0)

家を作る。95

  

仕事が立て込んだり、子どもがインフルエンザに罹ったり、

なかなか時間がとれない今月。

わずかな時間で、少しずつ作業を進めています。

 

Untitled-16

壁が仕上がったので、換気扇を設置しました。

しばらく前にメルカリで手に入れてあった、ほぼ未使用の中古品なのですが、

説明書がなくてどーしたもんかと何かと悩みました。

けっこう重さがあるので、壁面だけでなく上部にも支えが必要だろうと思い、

下地を適当に作成。天井の石膏ボードの裏にも予め、下地を入れてあります。

 

Untitled-15

先に開けてあった壁の排気口との接続に手間取る。

本体の四角い排気口を丸い形に変換する別売りのアタッチメントが、

外断熱施工により厚くなった壁の途中までしか届かず、なんとか内側からアルミテープで誤魔化した。

 

Untitled-17

コンセントの差し込みを確認して、羽目板の端材で覆い隠す。

換気扇本体も、しばらくは養生しておきます。

 

それから、同じ羽目板を張ってあった寝室の天井。

Untitled-18

一番奥の一列分だけ、材料が足りなくなるかもと思って保留してたけど、

屋久杉の天井材が手に入ったので、同じ羽目板で張りました。

 

Untitled-19

ただし、押し入れの中の、目立たない部分になるので、

多少の割れや欠けのある羽目板を活用。

 

Untitled-26

少し前に、元大工のAさんが「これあると便利だべや。置いてくから使ってみれ」と、

気前よく貸してくれたフィニッシュネイラー。

羽目板を張る際に、恐る恐る使用してみると、その便利さに感激。仕事が早いこと!

金槌で釘を1本ずつ打ち込むのに比べ、あっという間に羽目板が張れました。

特に、天井の作業には大助かり。エア釘打ち機を借りた時も思ったけど、道具って大事。 

 

 11:12 PM|コメント (0)

家を作る。94

 

天井に取り掛かっています。

Untitled-19

天井裏となる空間に、再びグラスウールを入れていきます。

 

Untitled-20

吹き抜けとの境目の、立ち上がり部分。

押さえに使った材料は、この家から剥がしたもの。

グラスウールは、他の建築現場で余ったと言う未使用品をいただきました。ありがたい。

 

Untitled-18

お風呂とトイレの上にも敷き詰めます。

 

Untitled-23

防湿シートを張りながら、その上にグラスウールを載せていくという流れで作業しました。

あともうちょっと、のところで防湿シートが足りなくなり、

グラスウールの包装ビニールで代用。せこい!(笑) きっと防湿のはず。

 

Untitled-17

トイレの天井。

 

Untitled-27

ここだけ先に仕上げました。

壁と同じ、カラマツの羽目板です。

 

トイレ以外の天井には、先日もらってきた屋久杉を張り始めたけど、

2人いないと作業ができなくて、なかなか進まない。。。

さらに、天井の切り欠きが、これまた難しくて、四苦八苦しています。

それはまた、次回のブログにて。

 

 

もうひとつ。

ずっと、どんな台所がいいか(作れるか)と悩んでいたのですが、

宿で使用していたエゾマツの一枚板を利用できないかと思いつきました。

Untitled-15

厚さ8㎝のエゾマツ。こんな大きさの板はなかなか手に入りません。

宿を辞めてからずっと物置に仕舞ってありました。

 

これをキッチン台にできたら素敵だろうな、と。

ただ、厚すぎる。半分の40㎜で十分なんだよなー。

これはさすがに、手持ちの道具ではどうにもなりません。

 

というわけで、製材してもらいに行ってきました。

Untitled-28

厚真にある製材工場、木の種社の中川さんは十数年来の友人です。

エゾマツを持ち込んで、半分に挽いてもらいました。

 

Untitled-30

Untitled-31

おぉー!初めてみる製材に、子どもも大人も興奮。

 

Untitled-29

宿の食卓として刻まれた、30年分の汚れは薄く削ってもらい、

 

Untitled-32

このように、すっかり生まれ変わりました。

再び表面がテカテカになるくらい、ここにまた新たな歴史を刻んでいこう!

 10:49 PM|コメント (2)

家を作る。93

冬が訪れる前にやらなきゃならない事が色々あって、

なかなか時間を確保できていないこの頃。

 

Untitled-21

作りかけの、玄関から土間に入る壁を仕上げました。

ここに45㎜厚のスタイロフォームを入れたい。1枚にも満たない面積。

しかし、標茶では45㎜厚は手に入らない。釧路まで買いに行く時間が惜しい。

たった1枚を配達してもらうのはさすがに頼みづらい。

 

というわけで、頑張りました。

 

Untitled-22

得意の、端材かき集め作戦。

20㎜と25㎜厚を重ねて2層になっています。

 

Untitled-23

もはや、アート。1時間以上かかった。

 

Untitled-19

その上に、剥がした外壁を張りました。

 

Untitled-20

外壁材が反り返っていたので、わざわざ細く切って再利用。

手間かかってます。

 

 

それから、残っていた塗装も終わらせました。

漆喰は使い切ったので、いただきもののジョリパッド(内装塗料)で代用。

Untitled-16

玄関。漆喰と比べて、ややクリーム色なのだけど、こうしてみると違いがよくわからない。

仕上がりの質感も似ている。

 

Untitled-18

この写真では、色の違いがよくわかる。

シンク下の隠れる部分なので、色が違ってもいいか、と。

 

Untitled-15

娘の塗った箇所は雑だけど、そのままにしておきました。思い出に。(隠れちゃうけど。)

 

さ、壁は塗装はこれでおしまい。

余った塗料類は、凍らないように室内に移動させました。ボンド類もね。

 

さて、次は、天井を張ります。

Untitled-24

天井は何を張ろうかな~カラマツの羽目板だけじゃ足りないしどうしよう~

と思っていたところに、またまた熊牛のKさんが「そういえば、こんなのあるよ」と。

天井に張る材料が十分な量、手に入りました!

 

Untitled-25-1

表面は屋久杉の無垢材とのこと。未使用品です。

昔、廃業した建材屋さんの倉庫にあったものらしい。

いったい、どんな天井になるかな⁉

 

 10:49 PM|コメント (2)

家を作る。92

 

天井に続き、作り足したのは、玄関の引き戸が入る壁の部分。

Untitled-24

下地を作って、ガラスを挟み、石膏ボードを約1枚分張りました。

 

Untitled-28

はめ殺しの窓には、古いドアからはずしたガラスを再利用。

外から明かりはとりつつ、玄関から室内が丸見えにならないようにしたかった。

 

Untitled-29

ここも、すぐにパテ塗って、下塗り。

 

 

で、週末に最後の漆喰塗りを終えました。

Untitled-33

天井と、キッチン周りの壁。

 

Untitled-34

白く塗られていない部分は、タイルを貼るつもり。

タイルを貼ってさっさと壁を完成させたいけど、

でもその前に、シンク台を作らなくちゃなりません。

 

Untitled-35

玄関の壁も、きれいに仕上がりました。 

 

Untitled-36

トイレの壁も完成~。

 

これにて、計6回(6袋)の漆喰塗りは完了です。

ただし、まだ塗っていない壁がありまして、

玄関、シンク下、階段上の収納スペースは、他の塗料で代用しようかと思っています。

いずれにしろ、氷点下になる前にさっさと終わらせねば。

もう少し、左官作業は続きます。

 

 

Untitled-16

二階部分。細長いところはコテも入らなくて苦労した。

 

Untitled-18

 脱衣所の窓。ここから朝日が入るのだ。

拾ってきた窓ということを忘れそう。

 9:34 PM|コメント (1)

家を作る。91

 

さて、漆喰塗りを終わらすために、まずは天井を作ります。

 

とりあえず、キッチンの低い天井部分は、石膏ボード+漆喰で仕上げることは前から決めていました。

コンロの真上にあたるので、ここは耐火性のある石膏ボードにしたかったのと、

奥まっているので漆喰の白で少しでも明るくなるように。

 

Untitled-19

はじめに下地づくり。石膏ボードが3枚入ります。

 

Untitled-20

石膏ボードは9㎜の薄い方を購入。

天井には、少しでも軽い方がいいそうなので。薄い方が安価だし。

 

様々な本や動画で、ほとんどの人が「天井は大変」と言っていたのが、よ~くわかりました。

9㎜とはいえ、石膏ボードを頭上に持ち上げ、作業するのは骨が折れました。

もちろん、この時は大さんと時間を作って二人で作業。

寸法測って切り欠いて、二人で持ち上げて合わせてみて、合わなくてもう一度下ろして切り欠いて、

また天井にあげて、の繰り返し。

たった3枚分の天井なのに、直角ではないために、3枚とも切り欠きが必要でした。とほほ。

一人がメジャーで測ったり鉛筆で印を付けたりする間、

もう一人は両手と頭の3点支持で施工ボードを必死に押さえる。

首が攣りそうになりました。天井のボード張りは3枚でもうじゅうぶんです。

他の天井部分は板張りにしよう、と満場一致で決定。

 

Untitled-21-1

特に大変だったのは、ここ。

梁とぶつかる左のライン。10回くらい、石膏ボードを上げ下げしたんじゃないだろうか。

梁の丸みにあわせて、断面も斜めにカットしてます。

 

Untitled-22-1

壁との隙間は、パテで埋めて誤魔化すしかない。

ファイバーテープを貼りました。

 

Untitled-23

パテ塗りまで完了。一晩乾かして、下塗りします。

 

 

 

それから、未完成だったトイレの壁も。

Untitled-39

合板のまま、仕上げが未定だった奥の3か所(風呂との仕切り部分)。

石膏ボードの端材を張り付けることにしました。

どうせゴミになっちゃう石膏ボードが活用できるし、

全面合板なら下地位置を気にせずビスが打てるし、と。

 

Untitled-17

端材を張ってパテ塗りまで。

 

 

Untitled-22

少し前の写真。私が拾ってきた壺に、父が野の花を活けてくれた。

 

 

 

 11:28 PM|コメント (0)

家を作る。90

 

週末ごとに1袋分の漆喰を練っては塗り、

5袋全てを塗り終えました。

 

が、足りない。あと1袋は追加する必要がありそうです。 

タイル貼りを後回しにしている台所と、玄関、そして天井が残っている。

 

 

ひとまず、今週末までに終えた壁は…

 IMG_2205

土間。吹き抜け天井の高い壁を作業するために、再び足場を借りました。

いつもの熊牛のKさんに感謝。とても助かりました。

 

Untitled-25

 足場を使って、高い壁も仕上げました。

 

Untitled-18

南壁。窓や煙突穴や火打梁があって、塗るのに時間かかりました。

上の小さな窓は、枠はなくて四方も漆喰塗りです。

 

Untitled-27

 土間の壁、完成!

 

Untitled-15

居間のニッチ(壁にくぼんだ棚)もいい感じに仕上がった。

ここはぜひ一輪挿しを飾りたいなぁ。 

 

IMG_2285

脱衣所、トイレは今日、塗り終えました。

 

Untitled-17

 

回数を重ねるたびに、漆喰塗りのコツが掴めてきましたよ。

一度目の塗りで、隅や端を丁寧に。

一度塗りから時間があきすぎると、二度塗り時に気泡が入りやすくなるので注意。

二度塗りが終わってからまもなく養生を剥がす。

その際、水で濡らした刷毛ではみ出たスサを押さえると仕上がりがきれいに。

出隅は指で仕上げるのが一番楽できれい。

ただし漆喰の強アルカリ性で肌が荒れるので注意。

 

さて、漆喰は追加注文するとして、次の練りで残りを一気に塗りたいので

まずは天井の石膏ボードを張らねばなりません。

天井はどこまで石膏ボードにするか、羽目板張りにするか、まだ決まっていないのです~。

どうしようかな⁉

 

 12:19 AM|コメント (2)

家を作る。89

 

漆喰を塗り始めています。

 

Untitled-15

選んだのは、土佐漆喰。粉の状態で購入して、水で練ってから使用します。

練ったものはできるだけ早く使い切りたいのと、

下塗りと違って漆喰の本塗りは、壁面の途中で止められないので、

(途中でつぐと、色見などが変わってしまうらしい)

塗装の日取りは大さんと二人で作業できる日に設定して、前日から段取りをつけます。

 

Untitled-17

漆喰1袋に14~15リットルの水をあわせて練ります。

漬物樽がちょうど良いサイズでした。

撹拌機は、セルフビルド先輩の熊牛のKさんに借りました。

ありがたや~撹拌機がなかったら、たぶんとっても大変。

混ぜ方にもコツがあって、水を先に入れて8割の粉を投入、30分放置してから、

残り2割を少しずつ追加しながら練るのがいいそうです。

同封の説明書や土佐漆喰のHPに紹介されていました。

 

Untitled-18

30分くらいかけて、しっかり練ります。ラップをして一晩放置。

漆喰はスサが入っているので、繊維状のものがモサモサとしています。

海藻のりのせいか、乾くまでは磯っぽい匂い。

 

IMG_2155

いざ、本塗り!

(白い下塗りの上に白い漆喰を重ねるから、写真ではどこが本塗りかよくわからない。)

2度塗りとはいえ、1度塗りから10~20分おいての重ね塗りだそうで、

手分けして時間差で進めました。(初日のこの日は弟も手伝ってくれた。)

硬さはこんなもんでいいの?厚みは?と確認し合いながら、

事前に予習しておいた動画の見様見まね。

素人が慣れないコテを使って塗っても、それっぽく仕上がるのが漆喰のいいところです。

 

Untitled-17-1

初日は、寝室の壁3面を塗りました。

写真では質感が全然伝わらないけど、いい感じです!乾くと手触りもいい!

 

Untitled-16

2日目には、西側の一番大きな壁を一気に。

 

Untitled-19-1

養生もはずすと、すっきり。一面ずつ出来上がっていく達成感がありますね。

 

購入した漆喰は残り3袋(3日分)。

順調にいけば、9月中には壁は完成するはず。

まだ下塗りが完了していない箇所もあるので、段取りよく進めていきます。

 

 12:09 AM|コメント (2)

家を作る。88

 

次の工程にはいっています。

次は、左官です!

 

まずは、前々回のブログにも書いたパテ塗り。

石膏ボードの継ぎ目や隙間、ビスを打ったところなどを平らになるように埋めます。

「あ、ここも隙間空いてた。あ、こっちも」という調子であちこち隙間があるので、

これがなかなか終わらない。

 

Untitled-15

真壁の、柱とボードの隙間もひとつひとつ埋めていく。

 

Untitled-15-1

下地をボードではなく合板にしたところは、

アク止め剤を二度塗りしました。ほぼ透明なので見た目にはわかりません。

 

Untitled-23

そして、パテ塗り。合板は節穴も埋めましたよ。

 

Untitled-25

ビスの穴も全て埋めて、パテ塗りが完了した部屋から、次は漆喰の下塗りをしていきます。

 

Untitled-16

これでいいのかなー?と恐る恐る塗り始める。

下塗り材は練ってある状態なので、開封してそのまま塗っていくだけ。

厚さ0.5㎜に薄ーく。

漆喰はアルカリ性なので、石膏ボードの紙が剥がれるのを防ぐ役割だそう。

 

Untitled-17

下塗りなので、見た目はあまり気にせず、どんどん進めます。

 

Untitled-18

コツを掴むまでは難しい。

 

Untitled-19

居間の壁も。

 

Untitled-21

簡単な作業なので、子どもたちも活躍。

漆喰は、下塗りも含め、自然素材100%なので安心です。

 

Untitled-20

パテ塗り、下塗り、本塗り1度塗り、本塗り2度塗りと、計4回重ねなくてはなりません。

マスキングテープでの養生もその度にしなきゃいけない。

しばらく左官作業が続きます。

 

 10:34 PM|コメント (2)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

過去の記事

RSS
Copyright © Nakamano-ie. All Rights Reserved.